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ヒストリー
Sucuri ( Arturo H. Urena ) スクリ(アルトロ H.ウレニャ): Capoeira Zoador 創立者
私がまだ小さい頃、私と家族はカリフォルニア、サンディエゴの貧しい町、サンシドロに住んでいました。近所の学校教育はあまりにも乏しかった為、学校へは行かずに図書館へ行く毎日でした。というのも、学校へ行かない子供を捜す警察から逃れるためにも、図書館は格好の場所だったいうのもあるし、図書館には無料でいくらでも居続けることができるから、というのもあります。家族が貧しかったこともあり、わたしは家を出、アメリカでも仕事を始めるには若いといわれる16歳で家族を支えるためにフルタイムの仕事を始めました。その当時アメリカは中退を強いられた子供たちに再度学校へ戻るチャンスを設けていました。19歳の時、高校の単位取得試験を受け、サザンウエスタン・コミュニティーカレッジに入学しました。そこでラテンアメリカ文化を学び、サンディエゴ大学へ編入。そして1993年、ラテンアメリカ研究と政治学で学士を取得しました。
1994年から1996年にかけては韓国でカポエイラとラテンアメリカ文化を広める活動に専念していました。その時韓国、ソウルで音楽家として活動し、カポエイラもしていたCavaquinho(カヴァキーニャ)に出会いました。お互いにカポエイラをしていると知り、私たち2人はソウルのイベントや国際行事に参加し、カポエイラを広める活動をともに行いました。カポエイラや様々な文化に関しても沢山二人で話し合いました。
1998年、サンディエゴ州立大学大学院へ入学し、ラテンアメリカ研究の修士号取得プログラムを受講しました。ブラジル奴隷貿易時代や、コルテス政権前のメキシコ、ブラジル文学について学び、わたしの論文である “Capoeira Lyrics as a Form of Cultural Philosophy” 「文化哲学形体としてのカポエイラの詩」のための様々なプロジェクトに参加しました。全てがポルトガル語で行われるブラジル文学のクラスに一番関心がありました。ブラジル人作家のJorge Amado(ジョージ・アマド)が好きになったのもそのクラスがあったからです。
1999年にカポエイラを一生涯どこで教えていくか、という決心をしなければなりませんでした。「指導する」という部分に関してはすでにフィリピンと韓国で経験済みでしたが、また1から始めていきたいと思っていました。子供の頃から日本に対しては素晴らしいイメージがありました。それもあって、すぐに荷物をまとめ日本へと向かいました。何の情報も手立てもなく、言葉も話せなかったため、初めは数々の障害がありました。しかし、この大きな都市、東京はチャンスに満ちていました。その年1999年8月に「Capoeira Zoador」(カポエイラ・ゾアドール)を創設。東京での私のキャリアが始まりました。
さらに2003年の8月2日、様々な困難の末、「Capoeira Zoador Academy」(カポエイラ・ゾアドール・アカデミー)をオープン。このアカデミーの設立は容易なことではなかったですが、その苦労はそれだけの価値に値するものでした。今日わたしはこれらコミュニティーだけでなく、アジアにおいても影響を与えるような様々なイベントに携わる事ができ、非常に幸運だと感じています。生徒たちの助けなしに東京初のカポエイラ・アカデミーを設立することはできませんでした。現在わたしは、カポエイラ・ゾアドール・アカデミーをもって、カポエイラ及びブラジル文化のすばらしさを世界に広めていきたいと考えています。
経歴
| 1976-1980 | 4才~8才の時期にテコンドーを習う |
| 1989 | カポエイラ、その他アフロ‐ブラジリアンダンスを習い始める |
| 1991-1992 | ムエタイを習う |
| 1994-1996 | フィリピン(マニラ)、韓国でカポエイラを教え始める |
| 1996 | 韓国滞在中、合気道を習い黒帯取得 |
| 1998-1999 | サンディエゴ州立大学大学院ラテンアメリカ研究修士課程アフロ‐ブラジル文化史専攻 |
| 1999 | 東京にて「カポエイラ・ゾアドール」創設 |
| 2000- 2007 | プロフェッショナル・ブラジリアンショーチーム「Xango」のメンバーとして日本全国各地でパフォーマンスを披露 |
| 2001 | 第4回韓国チョンジュ世界格闘技選手権、世界中の格闘技マスター達によるエキシビジョン・マッチに出場 |
| 2003 | 東京初のブラジル文化及びカポエイラの学校として、「カポエイラ・ゾアドール・アカデミー」設立 |
| 2005 | 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程入学 |
| 2006 | 「カポエイラ・ゾアドール・アカデミー 高田馬場スタジオ」オープン |
| 2007 | 沖縄のカポエイラ団体と提携。共同で「カポエイラ・アカデミー沖縄」設立 |
| 2008 | 「カポエイラ・ゾアドール福岡」結成 |
インストラクター
Sucuri (Arturo H. Urena) スクリ(アルトロ H.ウレニャ)
アメリカ、サンディエゴ出身。 アジア諸国でのカポエイラ教授を通じ、カポエイラと共に生きてきた。英語・ポルトガル語・スペイン語・日本語を巧みに使いこなす。沖縄アメリカ軍事基地では定期的にカポエイラ技術と格闘技としての応用についてワークショップをおこなっている。格闘家として、またパーフォーマンサーとして熟練の域に達しているばかりでなく、ティーチング・メソロジーについてのクラスを大学院にて受講。より効率的なポエイラ技術教授法と生徒達の自己自信構築を目指している。
Linguica(リングイサ)市川剛士 イチカワタケシ
カポエイラ歴は12年以上。ニューヨーク、バイア(ブラジル)にて単身カポエイラ修行。
2004年からカポエイラ・ゾアドール・アカデミーの専属インストラクターに。またプロフェッショナル・ブラジリアンショーチームのメンバーとしても活躍。日本で最も高度な技術をもつビリンバウ奏者の一人である。2007年冬にはアカデミー初のフォルマード(青帯)に昇格!親切丁寧な教授スタイルには定評がある。
アクセスマップ
〒143-0021
東京都大田区北馬込2-4-1TMビル1F
Tel/Fax 03-3778-0263
都営地下鉄浅草線「馬込駅」A3出口より徒歩6分
東急大井町線「荏原町駅」より徒歩6分
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-10-3 ユニオンパレス高田馬場B1
Tel:03-3361-1971
よくあるご質問
Q1. 「カポエイラは難しそうにみえますが、誰にでもできますか?」
Q2. 「体があまり柔軟ではないのですが、それでもカポエイラできますか?」
Q3. 「昔、怪我をしたことがあります。でも、カポエイラをやってみたいのですが大丈夫ですか?」
Q4. 「英語が話せないのでが、クラスに参加することは出来ますか?」
Q5. 「どうすれば、体験レッスンを受けられますか?」
Q6. 「最初のクラスは何を着ればいいですか?」
Q7. 「初めてのクラスはどんな事をやるんですか?」
Q8. 「もし、クラス中に質問があるときはどうすればよいですか?」
Q9. 「次のクラス(2回目以降)からはどんな練習をやりますか?」 「次からはどうすればいいですか?」
Q10. 「カポエイラの帯の制度はどうなっていますか?」
Q11. 「どうすれば入会できますか?」
Q1. 「カポエイラは難しそうにみえますが、誰にでもできますか?」
もちろんです!Capoeira Zoador Academyには3歳から60歳までの幅広い年齢層の生徒さんがいます。カポエイラというのは一つのライフスタイルといえるでしょう。誰でも何歳からでも始めることができ、そして継続していくことができます。
Q2. 「体があまり柔軟ではないのですが、それでもカポエイラできますか?」
はい、大丈夫です。初めは皆さん体が硬いことを心配していますが、心配しないで下さい。体が硬い人もカポエイラをすることができますし、カポエイラは体の柔軟性を高めるのにとても有効的なスポーツです。練習を続けているうちに少しずつ体が柔らかくなっていることを実感するはずです。
Q3. 「昔、怪我をしたことがあります。でも、カポエイラをやってみたいのですが大丈夫ですか?」
はい。大丈夫です。インストラクターにその旨をお伝えください。体に負担をかけないエクササイズを選んで指示してくれます。
Q4. 「英語が話せないのでが、クラスに参加することは出来ますか?」
もちろんです。インストラクターは日本語でもクラスを教えています。安心して下さい。バイリンガルクラスの目的は、英語を話す機会を設けるというだけではなく、異文化交流をおこなうきっかけとなれば、ということで行っています。
Q5. 「どうすれば、体験レッスンを受けられますか?」
電話でお越しになるお日にち・クラスを伝えていただけるだけで大丈夫です。またEメールを送っていただいても構いません。(info@capoeira.jp)練習用の動きやすい服と、汗をかきますので飲み物をご持参ください。レッスン料は初回1,000円です。着替えをする時間などがあるので、クラス開始10分前にお越しいただくとよいかと思います。
Q6. 「最初のクラスは何を着ればいいですか?」
着心地の良い、動きやすい格好がいいです。スウェットパンツとTシャツなどで構いません。もし、髪が長かったら縛るなどして、目にかからないようにしてください。
Q7. 「初めてのクラスはどんな事をやるんですか?」
全クラスはトレーニングを受けたインストラクターによって行われます。クラスは楽器と歌の練習から始まり、それからウォームアップとストレッチをして、そしてカポエイラの練習に入ります。アクロ・カポエイラ、パワー・カポエイラ、フロウ・カポエイラのそれぞれのクラスで、インストラクターは基本の技術を丁寧に教えてくれます。クラスの最後に全員でカポエイラのゲーム(ホーダ)をします。最後にクールダウン。クラスが終わった時にはたくさんのエネルギーをもらって、元気になっているはず!
Q8. 「もし、クラス中に質問があるときはどうすればよいですか?」
ぜひ質問してください!あなたに分かりづらいポイントは他の生徒さん達もきっと分かりづらいと思っています。また、インストラクターはその為にいるのですから。質問をためらったり、恥ずかしがる必要は全くありません。
Q9. 「次のクラス(2回目以降)からはどんな練習をやりますか?」 「次からはどうすればいいですか?」
何か新しいスポーツや運動を始めた時、最初のうちは少なからず筋肉痛を感じるもの。カポエイラも同じです。でも、家に帰って少しリラックスしてからストレッチをするよう心がけると、次の日の筋肉痛も和らぎます。また、最初の日は習ったことが全く理解できなかったように感じるかもしれませんが、心配ありません。カポエイラは焦らず、少しずつ覚えていくことが早く上達するコツです。時間をかけて覚えるうちに、自分の体をどのように動かせばよいか分かってくるはずです。カポエイラはとても効率的なフィットネスプログラムの一つといえるでしょう。
Q10. 「カポエイラの帯の制度はどうなっていますか?」
コルドン(帯)についてをご覧下さい。また直接インストラクターに聞いてもらっても構いません。
Q11. 「どうすれば入会できますか?」
インストラクターに伝えてください。もしくは、E メールを送っていただいても構いません。(info@capoeira.jp)入会に必要な手続きを一つずつ説明していきます。

